オンラインの媒体が主流となっている今でも、紙媒体のニーズはなくなっていません。パンフレット、リーフレット、チラシなど、すぐに実物で見せることができ、データと異なり近くに置いてもらうことで思い出してもらいやすいのが紙の媒体の魅力です。その中でも、特に会社案内はホームページと同じくらい企業活動には欠かせない存在と言えるでしょう。金融機関で融資を受ける際にも求められるケースがあるなど、会社案内は企業の信頼性を確かめるために見られることが多く、自社の強みや特徴をわかりやすくまとめる必要があります。
よくあるお客様のお悩み・ご要望
提供サービス・商品
パンフレット
会社案内
テキスト
フライヤー・チラシ
入社案内
ハガキ・DM
patmeのチラシ・パンフレット制作のポイント
お客様の用途に応じて最適なチラシ・パンフレットをご提案
会社案内や入社案内、集客用のチラシなど、用途に応じてさまざまなチラシ・パンフレットを制作可能です。最近では、手軽に渡すことができ、相手に時間がなくても見てもらいやすいという理由で、事業やサービスを1枚で伝えるリーフレットのご依頼を多くいただきます。用途やご予算に合わせて最適なツールをご提案させていただきます。
成果を実現できるよう
シミュレーションも可能
販促物は作ること以上に使用した後の成果が大切なので、当社では目標(KPI)の設定も行います。例えば、ポスティングであれば、単にチラシのデザインのみ作成するのではなく、どのエリアにどれくらいの部数を配布し、結果的に何件の反響があれば制作費のもとが取れるかを試算するなど、作った制作物が確実に成果につながるようサポートいたします。
HPなど他のメディアとの
連動も意識したブランディング
会社案内や入社案内は、ブランドイメージを統一できるよう、ホームページと同じデザイントーンにすることが好ましいです。当社では、すでにあるホームページに合わせたデザインのパンフレットを作ることも可能ですし、パンフレットに合わせてホームページのデザインを刷新することもできます。ブランディングを意識したツールでお客様に一貫したイメージを与えます。
制作実績
紀和建設工業株式会社様 会社案内パンフレット
合同会社経営サポート様 サービス紹介チラシ
株式会社アイケー・メディケアワークス様 院内パンフレット
価格(税込)
チラシ・フライヤー・リーフレット
1P(片面) | 70,000~90,000円 |
2P(両面) | 120,000~140,000円 |
※印刷費500部を含んだ金額です。
パンフレット
4P | 200,000~220,000円 |
6P | 280,000~300,000円 |
8P | 380,000~420,000円 |
※印刷費500部を含んだ金額です。
12P | 550,000~600,000円 |
16P | 750,000~800,000円 |
20P | 950,000~1,000,000円 |
サービスの流れ
STEP
01
お問い合わせ
お問い合わせフォームよりお問い合わせ内容を記入いただき、ご連絡ください。
STEP
02
ヒアリング
チラシやパンフレットの用途、ボリューム(ページ数)、デザインイメージなどをヒアリングさせていただきます。
STEP
03
ご提案・お見積もり
ヒアリング内容をもとに台割や構成案を作成し、あわせてお見積書を提出させていただきます。
STEP
04
ご契約・着手金お支払い
ご提案内容とお見積金額にご納得いただき、制作を希望される場合はご契約書を記入いただきます。その後、お見積金額の30%(お見積金額が20万円以上の場合)を着手金としてお支払いいただき、制作に着手していきます。
STEP
05
制作・デザイン
ご要望いただいた制作物の制作に着手します。制作期間は3週間~2ヶ月程度を目安としています。
STEP
06
確認・修正
内容をご確認いただき、修正があれば対応させていただきます。
※この時点での大幅な修正は追加費用をいただく場合があります(構成段階の修正は無料です)
※軽微な修正は除き、原則修正は2回までとさせていただきます。
STEP
07
納品、ご請求書送付、残額お支払い
問題なければ納品完了です。ご請求書をお送りし、納品の翌月末までに残額の70%をお支払いいただきます。
よくあるご質問
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印刷物の紙質などもご相談に乗っていただけるのですか?
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はい、チラシやパンフレットはコンセプトやデザイントーンに合った紙を選ぶことで、手で持った時により企業イメージを感じられる制作物になります。デザインのご提案時にあわせて紙質のご提案をさせていただくことも可能なので、ご要望があればおっしゃってください。
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イラストを描き起こすことも可能ですか?
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はい、パンフレットは内容によっては写真よりもイラストで表現した方が良い場合があります。イラストの新規作成が必要な場合は、トーンなどのすり合わせをしたうえで、イラストレーターが作成します。